SALES

営業職

営業力を試し、培うことができる職場

営業 入社2年目(2026年現在)

「工場の困りごとを“改善提案”で解決する営業に」

入社のきっかけ

大学まで野球を続けていて、その中で身につけた「気遣い」や「段取り力」を活かせる仕事を探していました。 単に商品を販売するのではなく、工場や食品メーカーの現場で起きている課題をお聞きし、改善につなげていく営業スタイルに魅力を感じて、神戸衡機に入社しました。

スタートは先輩同行から

入社してすぐに担当を任されるわけではなく、まずは半年ほど先輩の営業に同行しながら仕事の流れを学びました。 工場訪問のルールや雰囲気の違い、話し方、資料の準備、見積もりに至るまでの流れなど、実際の案件を通して経験できたのは大きかったです。

取り扱う機器は専門的なものが多いですが、現場で実物を見ながら教えてもらえるので、文系出身でも問題なくスタートできました。

営業の面白さ

営業の仕事の面白さは、お客様と一緒になって考えられるところにあります。 現場の困りごとをヒアリングし、上司やエンジニアの皆さんとも相談しながら、最適な提案を組み立てていきます。

自分の提案が採用されて工程の流れが改善されたり、検査が安定したりしたときに、「助かったよ」と言っていただける瞬間は大きなやりがいです。 最近は、自分が主担当として訪問する機会も増え、責任ある仕事を任されるようになってきました。

野球の経験が仕事で役立っていること

大学まで続けた野球の経験は、営業の仕事でも活きていると感じます。 特に役立っているのは、場の空気を読む力、タイミングを見て動く判断力、役割分担の理解、事前の準備、継続する力、そして礼儀や気遣いです。

営業は「話す力」よりも、「聞き取り」や「相手への配慮」が求められる仕事だと思います。 そうした部分で、野球部で身についた力が自然と活かされていると感じます。

会社の雰囲気

会社全体として体育会系の空気はあまりなく、落ち着いた雰囲気です。 分からないことや困ったことがあれば、技術サービス部や製造部に相談しながら一緒に解決していけるため、若手でも動きやすい環境だと思います。

営業だけで完結するのではなく、社内のさまざまな部署と連携しながら案件を進めていくので、一人で抱え込まずに仕事を進められる安心感があります。

これからどのように成長していきたいか

今後は、提案できる機種やライン構成のバリエーションをもっと増やし、お客様ごとの業界や工場特有の課題にも、より深く対応できる営業になりたいと考えています。

最終的には、「機械の提案」だけでなく「現場全体の改善提案」まで踏み込んで行える営業になり、 「〇〇さんにまず相談したい」と名前で声をかけていただける存在を目指しています。

入社を検討している方へ

営業というと「話が上手い人が向いている」というイメージを持たれがちですが、実際の現場では、 相手の話をよく聞き、困りごとを丁寧に整理し、誠実に対応する力の方が重要だと感じています。

知識や機械の専門用語は、入社してから先輩や社内の技術者に教わりながら少しずつ身についていきます。 また、営業一人で完結するのではなく、社内のさまざまな部署と協力して案件を進めていくスタイルなので、 一人で抱え込むような働き方ではありません。

現場や工場の改善に興味がある方、モノづくりの裏側に関わりたい方にとっては、 自分の提案が形になりやすく、やりがいを感じやすい環境だと思います。 もし少しでも関心があれば、まずは会社説明会や工場見学などで、実際の雰囲気を見ていただけると嬉しいです。


営業職 責任者より

営業部は、様々な種類のはかりを取り扱い、食品製造業界を中心に多くのお客様とお取引をさせていただいています。 イシダ社のコンピュータスケール、ウェイトチェッカー、X線検査装置、金属検出機などを取り扱っており、省力化・自動化のノウハウを持ち合わせています。

当社は70年以上にわたり兵庫県を中心に商売をしており、長年にわたる実績と信頼を誇っています。 既存のお客様との商売がメインであり、基本的に転勤はありません。そのため、お客様と長い付き合いを築くことができます。

弊社営業部は、お客様から「新しいラインを増設したい」「新工場を立ち上げたい」といった相談を受けた際には、企画から携わり、お客様に合った改善を提案しています。 また、自社の工場を活用し、お客様のニーズに合った生産設備を提案することも可能です。

はかりを中心としたニッチな分野であるため、入社時には知識がなくても問題ありません。 失敗や成功を経験しながら、徐々に成長していくことができる環境があります。 営業部は、お客様の話を聞き、その真の困りごとを考えて、提案し、喜んでいただけるように尽力しています。 是非、営業部で一緒に働きましょう。


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